低コストでありながら「組織ツリー」や「メール配信」など
営業メリットの多い機能が備わっている

専門の知識や経験をもった人=「ガイド」が、その分野に関する情報を提供し、月に3,000万人以上が利用する総合情報サイト『All About』を運営している株式会社オールアバウト。インターネット広告事業のほか、インバウンド事業など多数のビジネスを展開しています。

消費者を取り巻く情報環境が変化しコミュニケーション手段が多様化する中、WEB上でユーザーの態度変容を促すコンテンツマーケティングにより注力し、企業に対して顧客が求める情報に寄り添ったコンテンツを幅広く提案するべく、2016年10月に組織体制を刷新し、オールアバウトの売上を支える「コンテンツマーケティング推進本部」を発足しました。

今回は、コンテンツマーケティング推進本部において営業を担う「アカウントプランニング部」に、名刺管理ソリューション「CAMCARD BUSINESS」を導入いただいた経緯と今後の展望について、コンテンツマーケティング推進本部 コンテンツオペレーション部 営業企画G 加藤様へインタビューさせていただきました。

 

【導入前の課題】

・名刺を個人で管理しており引継ぎにも個人差があった
・Pマーク取得企業として、個人情報保護の徹底に取り組んでいる
・ペーパーレス化をより一層進めることを目指していた

長年、名刺は個人で管理していたために、担当変更時の引き継ぎは一部、個人の方法に委ねざるをえないものもあり、顧客情報共有の徹底が難しい状態でした。引継ぎの抜け漏れを防ぐことは営業面での課題であることは勿論ですが、個人情報管理の観点でもPマーク取得企業として取り組むべき事項でした。

また、弊社はエコとクリアデスクの観点からペーパーレスの文化があり、社内の会議等ではほぼ紙を使わずに情報共有がされているのですが、今後はリモートワークも視野に入れ、更にペーパーレス化を進めていきたい想いがありました。

このような背景もあり、クラウドで名刺情報を企業が管理する体制作りが求められました。

そこで、ある名刺管理サービスを利用することになりましたが、コストの問題で営業全員への付与ができず1IDを共有することに。

しかし、当時は会社携帯がガラケーだったこともあり、1IDの運用では名刺情報を取り込むだけのものになってしまい、上手く情報を活用できずメリットを感じられなかったため、サービス自体が浸透しませんでした

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【CAMCARD BUSINESSを選んだ理由】

・コストが安いので営業一人ひとりにアカウントを付与できる
・「組織ツリー」など業務効率化を高める機能が備わっている

会社貸与の携帯電話がガラケーからスマホに入れ替わり、クラウドサービスを活用する準備が整ったこともあり、前回の失敗を踏まえ営業全員へアカウントを付与することを前提に、条件を満たすサービスを探していました。

CAMCARD BUSINESSは、コスト面で予算をクリアしていたこともあり、まずは無料トライアルを利用してみることに。
コストが低いとはいえ、今まで投資していなかった「名刺管理」の部分でコストをかけるため、慎重に検証を重ねました。

・名刺情報の企業管理
・組織ツリーやメール機能を活用したクライアント攻略
・営業効率化による売上の拡大
・社内の営業管理ツールとの連動

上記の内容を名刺管理サービスに求めていましたが、CAMCARD BUSINESSは機能面でも十分使用できると判断し導入することになりました。

 

【導入後の反応と今後の展望】

・名刺の管理意識が向上
・クラウド型データベースアプリ「kintone」と情報を紐付け営業の行動を可視化させたい
・メールアプローチやクライアント攻略を強化し営業売り上げの拡大を目指したい

サービス導入にあたり、「交換した名刺は速やかにCAMCARDに取り込む」、「名刺の現物は回収する」というルールを敷きました。

導入後約1ヶ月で、営業現場でのツール活用は順調に浸透し、「名刺=個人のもの」という意識から、「名刺=会社共通の資産」という風に、意識が変化してきたように感じます。
名刺管理を進めていく上では、個々の意識とツールへの親しみが重要な基盤であると実感しているので、まずは最初のステップとしては成功かなと感じています。

勿論、営業にとって利用メリットがなければ浸透しないので、CAMCARDの機能に一定の満足度があるからこその反応だと思っています。
どこにいてもスマホで名刺情報の閲覧ができ、そのまま架電やメール送信も可能で、メンバー間で名刺情報の共有が自動的になされるというのは、やはり便利ですよね。名刺を紛失する心配もありません。
登録した名刺枚数により行動の見える化も可能になりました。

今後は「組織ツリー」を活用することで、クライアント攻略にいかしていきたいと考えています。
また、一斉メール配信機能で個別に顧客の名前を差し込めるのも効果的なアプローチができそうだと期待しています。

理想としては、もともと使用していたクラウドサービス「kintone」内で管理しているクライアント顧客情報にCAMCARD BUSINESSの名刺情報を紐付け、スマホから営業情報の更新や確認を行うことで「業務効率化」を図り、営業売上の拡大も目指したいです。

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 ———–取材にお応えいただき、ありがとうございました。今後もCAMCARD BUSINESSを宜しくお願いいたします。

株式会社オールアバウト

あなたの明日が動きだす  「All About」 http://allabout.co.jp/
事業開始:2000年6月

代表取締役社長:江幡 哲也
事業内容:専門ガイドによる総合情報サイトの運営、インターネット広告事業
本社:東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル6階


 

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