CAMCARD BUSINESSが選ばれる理由は、圧倒的なコストパフォーマンス。
他社の代表的な名刺管理ツールのプランと比較すると、営業担当5名でそれぞれ毎月100枚の名刺を交換した場合、月額のランニングコストが約1/3、2年間で25万円超、コストが削減できます。
だから、手軽に導入できて、続けられる。
※CAMCARD BUSINESS スタンダードプランの場合
顧客情報を全社で共有。いつでも・どこでも社内の人脈データにアクセス!「いますぐ」使えるデータを社内で共有することにより営業効率が格段にアップします。
低コストでありながら、Salesforce、GoogleApps、Outlook、SugarCRMなどの外部システムとの連携も可能。顧客管理ツール、営業支援ツールへの入力が自動化でき、業務効率アップにもつながります。
交換した88%の名刺は捨てられるか活用されないままになっています。それにより、約6割の見込み案件が失われ売り上げの減少に繋がっています。(2015年6月INTIG社調べ)
あなたの会社では、売上につながる名刺をきちんと有効活用ができていますか?
貿易業A社の事例
導入前の課題
- 失注したら顧客リストから除外
- 見込み顧客へのアプローチが不十分
- 商談記録、営業活動が不透明
- 属人的な営業スタイル
CAMCARD BUSINESS導入後
- 失注顧客ももれなくフォロー、受注チャンスを逃さない
- 見込み顧客のフォロー強化が実現、案件数増加
- 会社全体で見込み顧客を管理・追客
- 名刺管理が日々の業務フローとなり、見える化が実現
定期的な顧客アプローチを実施し、受注率が前年の1.6倍に。
名刺管理サービスは、年を追うごとに成長しており、2014年度は53億円、2019年度には113億円になると予測されています。(富⼠キメラ総研「2015法⼈向けスマートビジネス関連ビジネスの全貌」より)
名刺を企業資産として管理・活用する時代がもう始まっています。名刺管理ソリューションは、もはやあたり前のインフラに!
全世界でユーザ数1億人以上の名刺管理アプリ「CAMCARD」の法人向けサービス。クラウドに登録された名刺データは、パソコン、スマートフォン、タブレットからいつでもどこでも閲覧が可能です。
2014年8月のサービス開始から約1年で利用社数1000社を突破。名刺を最短1秒でデータ化できるスピード感と、全社導入しやすい価格設定が、利用社数増加につながっています。