- 名刺の手入力が面倒くさい
- たまっている名刺を有効活用したい
- 名刺を効率的にリスト化したい
- 外出先でもクライアントの情報を確認したい
- 担当の顧客情報の引継をスムーズにしたい
- 全社的に営業活動のムダをなくしたい
①取り込む
スマートフォンで名刺を撮影し、最速1秒でデータ化。即、名刺情報を活⽤可能。世界最高レベルの画像補正、OCR変換技術だから画像がキレイで⾒やすい。
最短5分で⼈⼯補正可能!複数名によるクロスチェックで補正精度はほぼ100%!
※人工補正枚数は契約プランにより異なります。
※再校正による修正が可能です。
スキャナを使えば、1分間に約50枚の名刺スキャンが可能。たまった名刺をスピーディーにデータ化。
②データ化
取り込んだ名刺は、即データ化されます。「今すぐ使えるデータ」を社内で共有することにより、商機を逃すことなくアクションを起こすことができ、営業効率がアップし、営業力の向上につながります。
③即活用
顧客リストのデータを季節の挨拶状やメルマガ送付などのマーケティング活動に即活用。タグ付けやソート管理で、簡単に顧客リストが管理できます。
商談情報やタスクを名刺に紐付けて作成することが可能です。名刺を社内で共有すれば、商談情報・タスクを共有することができ、異動や退職にともなう業務の引継もスムーズです。
Salesforce、GoogleApps、Outlook、SugarCRMなどの外部システムとの連携も可能。顧客管理ツール、営業支援ツールへの入力が自動化でき、業務効率アップにもつながります。
スマートフォン1つで名刺の取り込み → 名刺情報の確認だけでなく、商談登録、タスク登録まで行うことができます。
誰でもすぐに使いこなせるシンプルな使い勝手が特徴です。
■みんなが「使える」から意味がある
株式会社プラトンホテル 様
「シンプル」であることがCAMCARD BUSINESSを採用した大きな理由のひとつです。担当部署やお客様情報のタグを作成してデータ化した名刺情報に追加するだけ。私たちは、お客様の管理に重点を置いてCAMCARD BUSINESSを使用しているので誰でもわかりやすく、使い勝手が良いサービスであることが重要です。導入決裁者の立場としては、導入したのに「使われない。会社に浸透しない。」という事態が一番怖いことです。弊社にとって必要なパフォーマンスや利用方法を想定し、使いやすさの部分に重点を置いて検討しました。
■CAMCARD BUSINESSを選んだ3つの理由
シンタック・グローバル 様
まずは、英語版で対応していること。名刺を交換する方の多くは海外の方だったりするので文字認識もグローバルに対応している点が重要でした。ふたつ目は、情報が反映されるスピード。他の名刺管理サービスと比べてみましたが、データ化されてからアプリやパソコンのデータベースに反映されるまでが速かったです。そして、一番の決め手はやはり価格帯です。6人という少人数で利用しているのですが、スタンダードプラン(1ID/月額1,200円)は他社の一番安いプランよりもかなり安いですね。シンプルな使い勝手なので難しい操作や下調べなどは必要なく簡単に導入できました。
他社の代表的な名刺管理ツールのプランと比較すると、営業担当5名でそれぞれ毎月100枚の名刺を交換した場合、月額のランニングコストが約1/3、2年間で25万円超、コストが削減できます。
だから、手軽に導入できて、続けられる。
※CAMCARD BUSINESS スタンダードプランの場合
名刺管理サービスは、年を追うごとに成長しており、2014年度は53億円、2019年度には113億円になると予測されています。(富⼠キメラ総研「2015法⼈向けスマートビジネス関連ビジネスの全貌」より)
名刺を企業資産として管理・活用する時代がもう始まっています。名刺管理ソリューションは、もはやあたり前のインフラに!
交換した88%の名刺は捨てられるか活用されないままになっています。それにより、約6割の見込み案件が失われ売り上げの減少に繋がっています。(2015年6月INTIG社調べ)
全世界でユーザ数1億人以上の名刺管理アプリ「CAMCARD」の法人向けサービス。クラウドに登録された名刺データは、パソコン、スマートフォン、タブレットからいつでもどこでも閲覧が可能です。
2014年8月のサービス開始から約1年で利用社数1000社を突破。名刺を最短1秒でデータ化できるスピード感と、全社導入しやすい価格設定が、利用社数増加につながっています。