■退職者として登録後
●共有されている退職者の名刺
閲覧可能(「作成者」欄は退職者名が表示されます)
●関連名刺
閲覧可能(ただし「作成者」欄が空白表示。退職者の名前が表示されません)
●部門内の名刺
以下で登場するユーザーは上司も部下も「標準ユーザー」とします。
【同一部門のユーザー】
※部門内共有は「ON」とします。
・上司からは閲覧可能
・部門メンバーからは閲覧不可
【他部門のユーザー】
※個別共有しているものとします。
閲覧可能
■退職者を再招待して復活後
・プロフィール情報(写真含む)
すべて消えます。
・所属部門および上司設定
招待時の設定に依存します。(招待時に元の所属部門および上司を設定した状態で招待すればよい)
・他人から個別に共有された名刺
共有リンクが解除され、閲覧できなくなります。
・名刺に紐づくタスク、商談情報
残存
・Googleコンタクト情報
残存